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ともにょの うなぎロール

大相撲、カメラ、音楽、旅、暮らしなど。奇数月は 相撲ネタ多め。

    キセノンとテルちゃんの大一番!〜横綱 稀勢の里〜

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    おはようございます。ともにょです。

    昨日は興奮がおさまりませんでした。大相撲 千秋楽の話です。

    キセノンは、金曜にハルマとの対戦で負った左肩の怪我を押しての強行出場でしたので、下手したらもう横綱として相撲が取れなくなるかもしれん、と思いました。前日の鶴竜との取組では左肩に力が入らずあっさり負けたため、今日も相撲を取っても、まともに組んだらテルちゃんが勝つんだろうな、と。ああ、みてられない、、、って。

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    しかし怪我を負った左の肩をかばうようにして、痛みをこらえながら右手を使った気迫ある取組でした。そして、勝って最後に優勝決定戦。

    さっきも顔を歪めながら取ってた。最後もまともに組んだらダメかもしれない。もしかしたら変化か?(すぐによけること)とも一瞬思いましたが、それはしなかった。しないで、真っ直ぐあたって、勝ちました。

     

    国歌斉唱のときの、キセノンの涙。

    ラジオ中継を聴いてましたので、解説の稲川さんが、こらえきれず声をつまらせて泣いているのが分かって、もらい泣きです。うん、これは、感動以外何ものでもない。最近、ノンフィクションで泣いたことあったかな、って。

    弟弟子の高安も泣いていました。うん。うん。

     

    稲川さんによれば、あのケガの日、取組後 病院(治療)について、「一度電話で話し、のちほどまた連絡するよう言ったけどそれ以降かかってこなかったから、出るんだなって、出るからにはしっかり力を出し切ってほしいと感じた」そうです。
    横綱の快挙について、もちろん素晴らしいことではあるけど、あの怪我の日も、翌日怪我を押して出ると決めたときも、応援するファンは複雑で、心配しましたし私も、正直 休場してほしいと思いました。
    最後の優勝決定戦はもう、優勝どうこうより、キセノンの心意気を見たファンの応援と感動の渦だったように思います。
    そんな千秋楽でした。本人が一番分かっていることでしょう。しっかり治療するように、願ってます。本当にお願いします。
    稀勢の里、お疲れさまでした!

    追記:
    午後に力士サブレを焼いて、ふたりでボリボリ食べながらラジオ中継 聴いてました。贅沢な一日でした。

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    それにしても、稲川さんの解説は聞きやすいし分かりやすいですね~。クセになります。