父が脳梗塞で入院をし、本日 無事 退院しました。
こんばんは、ともにょです。
5月6日、 父が脳梗塞で入院をし、本日 無事 退院しました。
リハビリの甲斐あって、運動障害もなく、構音障害も改善し、元と同じぐらいの喋りになんとか戻りました。おかげさまでございます・・・。母がいないもので、世話役を我々夫婦が担当いたしました。と言っても、サイズ間違いのパンツを交換しに行ったり、家からあれこれ持っていったり、入院中の私用を代わりにこなしただけですが。
脳梗塞うんぬんに関しては、医学のサイトでも書かれていますので、ここでは割愛します。詳しいエピソードは後日また書ければと思います。とにもかくにも
・水分補給
・ろれつが回らない、まっすぐ歩けない、言葉が出てこないなど、アレっ普段と違うと思ったらすぐ病院へ!
これくらいでしょうか・・・。
こと今回の父の入院にいたっては、夫が大活躍でした。
車で入院の荷物を運んだり、父親が(おそらく距離感の認識が原因で)つけた車の傷を整備工場に持ち込んだり、タイヤホイールを交換したり、病院についてきて一緒に話を聞いてくれたりしました。タイミングを見て病院に「行ってきたら?」と送り出してくれ、私は夕飯のあとに洗濯物を取りに行ったりしました。心強かったですね。
それにしても、我々30代の親の世代の病気って多いような気がします。周囲の知人友人の親御さんも同じように病気をされていて。そんな年齢なのかなぁ。昔はもっとおじいちゃんおばあちゃんになってから病気になっていたような気がしますけど・・・低年齢化?
今日は旦那さんと父と私で退院祝いをしてきました。
もーー まだまだ元気に おってちょうだいよ!と思います。
では!
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