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ともにょの うなぎロール

大相撲、カメラ、音楽、旅、暮らしなど。奇数月は 相撲ネタ多め。

    年度末で会社勤めを辞めて、3ヶ月経ちました。

    こんにちは、ともにょです。

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    ↓この記事を書いてからさらに2ヶ月が過ぎました。

    辞めてから1ヶ月ほどで自分のペースに戻り、家事をためないでやったり、物事を後回しにしなかったり。そしてイライラしないで過ごすことができました。パートナーも職探しを急かすことなく 見守ってくれました。そこで、現在どうなったかを6月の出来事を中心に書きます。先に 結論を言うと、期間限定の仕事を始めることになりましたので その経緯を書きます。

     

    もともと古墳や遺跡に興味があったので、よく出かけるようになりました。このブログでも徐々に古墳ネタが多くあがっていたと思います。古墳アタック。

    さらに、焼き物体験などにも参加しました。

    この焼き物体験の前になりますが、外出先に置いてあった求人誌に 、遺跡発掘関連のアルバイトが募集されていて、ちょっと気にはなっていました。場所がかなり遠い上にフルタイムで、往復の通勤時間を考えると かなり拘束時間が長くなることもあり、少し考えました。

    正直に言うと、パートナーのデザインのお仕事の依頼もあり、早く仕事をしないとという気分ではありませんでした。求人誌で各分野の労働条件を見たりするのは好きで、新規オープンの店の情報なども知れるので、割と職探しをしてないときも見ることはあります。そんな感じで求人誌を手に取ったように思いました。

    11日

    妹や姪と焼き物体験に参加しました。遺跡を見学して やっぱり面白かったです。そこで、自分の家の近くでも例の発掘関連のアルバイトみたいな仕事はあるのかな?と思ってインターネットで検索をしたら、偶然にも近所で7月だけの限定のスタッフ募集があり、これに応募してみようかな?と考えました。場所が近所で 歩いて10分もかからないのが魅力でした。帰りの時間も早いので スーパーに寄って帰れますし、8月にはまた少しゆっくりできます。

    13日

    履歴書を書くこと自体数年ぶりなので、学歴・職歴の年月があやふやで、色々と昔の書類を引っ張り出して確認しました(苦笑)。あとは履歴書に貼る証明写真を用意します。年を重ねたことで 顔も以前からだいぶ変わってますしね。17日に美容室に行く予定にしており、せっかくなので髪を切ってから 撮影しようと思いました。

    19日

    証明写真を撮りに行きました。あのボックスに入るのが久しぶりでした。この時期はとても蒸し暑いですね!スーツは持っていないので、持ってる白いブラウスで撮りました。

    20日

    写真を貼った履歴書を現場に持っていきました。受付で女性が受理してくれましたが、過去に埋蔵文化財の整理や実測の実務経験があるかを聞かれました。実務経験がないので正直に言うと「実務経験者優先なので そこはご理解いただきたい」という お返事でした。そうですよね~。そして「履歴書は預かりますが、上司と相談して、それから面接する日にちを追って連絡します」とのことでした。

    21日

    22日に面接に来るように電話で言われました。
    22日
    大雨の日。徒歩で向かい、待っていたら「お待たせしました」と面接官がふたりいらっしゃいました。ひとりは先日私の履歴書を受理してくれた女性。もうひとりは先日 妹や姪と一緒に行った焼き物教室のときに指導をしてくれた男性でした。え!

    そうか、この男性は普段こちら(近所の文化施設)にいらっしゃったんですね。焼き物体験はうちからは車で行かないといけない場所にあったので、びっくりしました。先方は私のことは覚えてないようでしたが、こっちが挙動不審になってしまいました。今回の採用枠は1人です。面接は私以外にもうひとり女性がいらっしゃって2人同時面接で、他にも応募の方がいらっしゃるようでした。面談もそこそこに2人とも2階に連れられ、この部屋でこのような仕事内容になります、みたいな説明が始まりました。まだ採用って決まってないのに・・結局1時間くらい説明されました。

    でも それが面白かったのです!普段は立ち入ることのできない場所に潜入できました。パレットに入った土つきの土器のカケラを洗う。その土器を整理し、形作り、復元し、補修する。出来上がった土器を立体と平面で製図してトレーシングして、資料と文書を構成して報告書を作成する。そういった工程や工程に応じた場所を詳しく説明して下さり、普段見えないところで、沢山の数のスタッフがこうやって地道に作業しているんだなーと知りました。それが見れただけで満足でした。
    質問はないか聞かれ、考古学の高度な専門知識がなくても大丈夫か尋ねたら、そこは後から徐々に覚えてもらうと思います といわれる。「1ヶ月の短期で徐々に・・?」と思い 確認したところ「1ヶ月で一回契約は終了するけれども、そのあと1ヶ月休んでまた9月と10月に復帰してもらう その後も同じように・・」みたいなことを言われました。求人情報にはそこまでの詳細情報はなく、今回は7月のみ(更新なし)という記載だったから、きっと夏休みの繁忙期に人員不足で7月だけ増員しようという感じなのかと思っていました。実際はその後も 月ごとの飛び石のような働き方のようです。面接と説明あわせて1時間、徒歩で帰宅。雨はあがっていました。

    23日

    携帯に留守電が入っていて折り返すと「7月1日から来ていただきたい。」とのことでした。7月31日までとにかくやってみます。終わる時間が早いから、大相撲名古屋場所も 毎日少し見れますね!山笠も見にいける・・、かな?

    最後に

    ともにょの6月はこのような感じでした。親戚と集まったり前職の同僚と会うたびに「仕事決まった?仕事探ししてる?」というのが合言葉のようでした。でも次の仕事を見つけるために辞めたわけではないので、危機感はあまりなくて「いや、まだなにも・・」という返事をしていて、そのたびに驚かれてました。常に会社勤めをしているのが当たり前というか、次が決まってないのに辞めたの?みたいな、そういう空気があるんでしょう。でも辞めると決めたのは退職の半年前で、なんの考えもなく突然辞めたわけではないですし、退職の3ヶ月前には上司に相談しましたし、ともにょには子供はいませんが 家事も子育ても 旦那さんへのサポートも親の介護も 自治体への参加も 立派な仕事だとおもっています。人それぞれにいろいろな人生があり、働き方にも色々なスタイルがあると思います。

    会社勤めを辞めた理由は、先日冒頭の記事で書いたとおりなので、雇用保険がない状態で3ヶ月過ごしました。そのため ある程度の貯金も崩しました。でも正直いままでその3ヶ月間ほど濃い時間はなかったかもしれません。自治会の組長の仕事にも慣れてきましたし、体の不調も整え、家事や園芸もやりながら 熊本に旅行も行きました。本当に有意義でした。今後もまた 色々と考えたり、悩んだりしながら 濃い時間を過ごしていきたいし、ブログも更新していきます。

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