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にょ!

大相撲、カメラ、音楽、旅、暮らしなど。奇数月は 相撲ネタ多め。

    スネオヘアーを聴きに【博多百年蔵】へいきました

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    11月17日のこと。好きなアーティストであるスネオヘアーのライブに行ってきました。

    以前ここにも書いたことがありますね。

    ライブ前

    博多駅から堅粕まで歩きました。百年蔵は堅粕というところにあります。結構 早くついてしまって、堅粕のコンビニでトイレ借りたり、コンビニカフェのコーヒー飲んだりしました。楽しみなコンサートやライブの前の時間ってわくわくしますね。ライブはその時間も含めたもんだと思っています。

    開場時間ごろに百年蔵に向かうと、 軒下で何名か並んでいました。その最後尾について待ちます。ひとりの人もちらほらいたし、連れ合いで来てるひとも、女子同士の友達もいた。男性一人というひともちらほらいました。

    博多百年蔵のスパークリング清酒「あわゆら」

    1ドリンクオーダー制だったので、酒蔵のスパークリング清酒「あわゆら」を頂きました。これが美味しかった。席に荷物を置いて、直売所であわゆらを1つ買いました。

    後で聞いたら、日本酒好きの友人もこの酒蔵の「あわゆら」は美味しいとのこと。博多に来られたら飲んでみてください。おすすめです!

    SEも肝心

    さて、ライブが始まる前のSE(BGMの音)は、テニスのラリーの音でした。蔵の建物の構造上、よく響いていい感じです。ツアータイトルが0/45男子シングルスです。

    ライブスタート

    ライブが始まります。スネオが手元で音を流して、それに合わせる感じで完全にソロです。

    「動画や録音はだめですが、ライブの模様をカメラで撮影していただいて結構です」との場内アナウンスがありました。とはいえ撮影して良いんだろうか?本人は集中できるんだろうか?と思いながらも、歌ってないときにこっそり撮りました。それが最初の画像です。

    歌がとても良かったです。こういう歌い方ができる人って少ないんじゃないかなぁと。深くて優しい声です。中~高音域が得意です。

    大好きな曲「こうしてはいられない」を聴けるなんて思ってなくて嬉しかったですね。
    MCでは「家にテレビない」と言っていました。我が家と同じです!

    曲の合間に、へんなCMを入れていました。パロディーCMみたいな。なんか宅禄ぽさが追求されてて、バンドではなくアコースティックだったのですが、私は結構合ってると思いました。新譜の曲ばかりではなく、新旧おりまぜた構成となっていました。

    3・11の被災地で感じたこととかも歌ってて、ミュージシャン色がますます強くなってた。内へ内へ深く入っていくような感じです。ただし、見た目がまるくなっててビジュアル的には「まるい なぁ」って。まぁこれは いたしかたないですね!

    「楽器と会話してる」とか、「テプラでスネオヘアーって打って私物に貼りまくってる」とか、「福岡まで車で来た」とか、「ファンとのコミュニケーションが苦手」とか、「楽器をかついで歩いていたら鈴の音に反応して犬ついてきた」「仲間だな!」って犬に話しかけたりするとか・・ 自分のことを話すときなんとなく自虐的なところも健在でした!

    私はこう見えて(どう見えて?)結構 こじらせているところがありますので、こういう人が好きなんだろうなぁと思っています。冬に夏、夏に冬を思うとかいう歌詞もあって「わかるわーーースネオっぽいわーーー」ってなります。パーソナルが似ているアーティストをどうしても贔屓目で見てしまう部分はありますよね。

    生で聴く「無くした日々にさよなら」も、すごく良かった。しっかりとした声で目の前で歌っていて、よく路上で見るような小規模なスタンドスピーカーからその声が出ていてる。我々聴き手がいる空間はとても小さくて贅沢です。ときたま 目をつむって聴いた。

    基本、もとがロック調の曲はすべてアコースティックVerでしたので、ロックなスタイルのスネオが好きな人はバンドじゃないぶん物足りないでしょう。しかし私は満足しましたよ!もしかしたら、年齢的なものがあるのかもしれないです。

    アンコールまで終わって、クリスマスの曲を流して終了です。

    余韻に浸る時間もまた楽しい

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    帰宅して余韻に浸りながらあわゆらを飲み、ライブの感想を話します。夫が言う。「家にテレビがないとは、その彼もやるねぇ~~!」よく分からないけど、嬉しそうです。

    ローディーがついてなくて車で移動していることや、スピーカーが小さいこと(酒蔵だからということもあるだろうけど)は多少気になりました。それにしてもスネオの声は良いので、貪るようにライブを堪能しました。彼もアーティストである前に一人の人間で、コミュニケーションが苦手な45歳。雲の上のスターではなく、仲間という気分になる。そんな仲間たちが今日集まったんだなぁという気分になります。


    スネオヘアーこうしてはいられない

    初期のこれは、まだアートワークやら不足している部分はあるんだろうけれど、メジャーに行くまえにある意味完成してる気がします。「本名の渡辺健二でやったほうがパーソナルな面を表現しやすいだろうな」と昔から思っていたのですが、それは今でも思います。もうここまでスネオヘアー名義で来たんだから変わることはないのでしょう。スネオがこれからも音楽活動を続けていくなら、続ける限り応援していきます。皆さんもスネオヘアーという言葉をどこかで見かけましたら、聴いてみてください。