【大相撲】平成30年 秋場所 千秋楽【両国国技館】
AbemaTVでは 幕下の取組から生中継をやっているので、それで見ています。
千賀ノ浦部屋の行司さん、木村秀朗。
ちゃんこを食べる木村秀朗。#sumo pic.twitter.com/O3mBe0JTqY
— 千賀ノ浦部屋 (@chiganoura_beya) 2017年11月17日
いいよね~
これ 奥に座ってる勝負審判さん(左)魁皇ですからね~ ムフフ
取組だけでなく、好きな 行司さんや勝負審判を見るのも醍醐味!
三段目優勝決定戦~
— ともにょ (@Tomo_nyo) 2018年9月23日
徳勝龍 優勝おめ!
— ともにょ (@Tomo_nyo) 2018年9月23日
ガブちゃんは負け越し。
ガブ負け越し~!立合いは良かったのに...まわし取れんかったもんな
— ともにょ (@Tomo_nyo) 2018年9月23日
張らなくたって松鳳山のほうが強いの分かってるから、技としてあるとはいえ、張り手見ると萎える~
— ともにょ (@Tomo_nyo) 2018年9月23日
白鵬は すでに14日目に優勝が決まっていました。
千秋楽では結びの一番で鶴竜を送り出して全勝で優勝。
君が代斉唱の様子。
海上自衛隊音楽隊の演奏でした~。演奏は ゆっくりめでよかったです
白鵬優勝インタビュー。
総理大臣杯、代読は菅さんでしたね✨
マカロンは黄緑色でした~!(´∀`=)
今場所もお疲れさまでした。
巡業ののち、次は11月の九州場所です!楽しみだなぁ~!
【竣工写真】撮影機材を追加・SIGMAの広角レンズとマンフロット三脚
このところ、我が家に竣工写真の依頼がちょこちょこ入ってきておりまして、今もっているレンズでは まかないきれない画角が出てきてしまったので、このたび 新しいレンズを購入することにしました。本来であれば、ティルトシフトレンズを用意するのがベストなのでしょうけれども、今回はシグマの広角レンズを入手することにしました。
竣工写真
竣工写真とは、読んで字の如く、建物の工事が完了した段階で撮影する写真のことです。建物が建って、まだ人が入る前(業務が始まる前)に、新品の状態で撮影して記録として残しておきます。それ以外にも 色んな用途があって、今回 依頼されている案件は、車両整備工場などです。撮影後、ソフトウェアで補正などの加工を行い、冊子にして施工主などのクライアントにお渡しします。場合によっては、一枚を大きく引き伸ばして額に入れて飾ったりするところもありますね。
参考サイト:
こういったものですね。
撮影時のテクニックや、気をつけなければならないことなどは、ポートレート写真などとはまた違って色々と慣例などもあり様々です。
ティルトシフトレンズ
TS-Eレンズとは、遠近感とピントの合う範囲をコントロールできる、
アオリ機構を搭載したマニュアルフォーカスレンズ。目的に合わせて
ティルト(レンズを斜めに傾けピントの合う範囲を調整)と
シフト(レンズを水平・垂直方向にずらして歪みを矯正)を使い分けることができます。
Lレンズならではの高画質と優れた操作性が特長です。(キヤノン公式サイトより)
このレンズ、私がカメラの販売員だったころは実際にお客様に売っていましたが、自分で個人的に持っていたことはないですね。建物写真をメインで撮ることはありませんでしたし、なにしろ高価なものです。このレンズを購入するお客様は、いわば建築写真に特化した業者さんといったところでした。
今回我々が購入したのは
特長 | SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM | OTHERS | プロダクト | レンズ | SIGMA GLOBAL VISION
今後、竣工写真以外のシチュエーションでも使えるということと、値段も手の届かない価格ではないことからSIGMAのこのレンズに決めました。カメラのボディがAPS-Cサイズのセンサーの場合はさらにこれよりも広角が必要になるでしょうね。
現場で、敷地いっぱいに建築物が建っているケースが多く、後ろに下がれないことがあるからです。
そういえば以前、SIGMAのザインについても書きましたね。
1年後、広角レンズを買うことになるとは思いませんでした。
三脚
それと、今回は室内撮影ということでブレ防止のためにマンフロットの三脚を注文しました。290シリーズの中の290 DUALというものです。
SLIKの三脚は我が家にありますが、かなり昔に購入した簡易型のものでしたので、新調しました。
三脚 購入前には ツイッターのフォロワーさんから 色々とアドバイスいただきました。
(結果的に、提案いただいたメーカーとは異なってしまいましたが・・)
青木さん、ありがとうございました。
サマリョート & JP Spotters Forum by Toshi Aoki - JP Spotters
まだレンズも三脚も届いていないので、レビューをかけないのですけど、到着して使用してみて、使用感などを聞いてみます。
・・・と書いている途中で、レンズが届きました!
自宅の部屋の中を撮影すると、ものすごく広く撮れます。描写もカッチリ来てます。AFもスムーズ。これで、今度の建物外観も収まることでしょう。良かった良かった。
夫は今年からNikonのD750を使っているので、それまで活躍していたD90は私がおさがりで使うことにしました。ヤッター。(緊急時は サブ機として現場で使用予定)
(これは春にカメラを新調したときの画像)
また改めて、撮影後の写真も載せますね!
bqdyne.comでは、竣工写真も承っております。注文住宅やリフォームなど、記念として撮影される方も多いですよ~。福岡県内であれば 承れますので、お気軽にどうぞ。
トゥール ムハメット氏
昨日、外出したところ、イチョウの木から銀杏の実が落ちて、歩道一面 あの独特のにおいがしていました。ぎゃーくっさい!・・・って あれ?まだ9月だけど・・・。
イチョウの木を見上げると、 葉っぱはまだ青い。そろそろ色づいてくるかな?というくらい。なのに 実だけ熟して垂れ下がり、大量に 落ちていました。今年の夏、異常に暑かったから実だけ先に熟してしまったのかな?
帰宅後、親戚から着信があった。 関東の親戚の訃報でした。場合によっては 日帰りで行くことも考えてるんやけど、三連休やし 航空券 取れるんやろうか。
ちゃんとお別れしたいよね...
昨日の朝、虎ノ門ニュースを見ていたら、ゲストとしてウイグルのトゥール ムハメットさんが登場し、ウイグル弾圧についてお話された。
トゥール・ムハメット(Tur Muhammet、1963年 - )は、東トルキスタン出身のウイグル人で、日本を拠点とする人権活動家。農学博士。2015年より日本ウイグル連盟代表。(Wikipedia)
90年代、九州大学に留学していたそうです。
番組途中で呟いたのがこれ。
トゥールムハメットさんのウイグル弾圧の話、酷い話で まともに聞けないよ・・・・
— ともにょ (@Tomo_nyo) 2018年9月19日
きつい。ウイグルの子どもたちからウイグルの言葉を奪う。収容所ではすべて中国語。ウイグルの言葉を話すと犯罪扱い。
これが、奪われるということ pic.twitter.com/AJ9NWh1vpC
そもそもウイグルという国について私はあまり知らない。
ムスリム(イスラム教徒)なんだね。そして顔立ちなんかも全然日本や中国、韓国、東アジアあたりとは違って、ほりが深くて。火葬じゃなくて土葬らしいし、文化が全然違うのね。
トゥール ムハメットさんの話す内容がすべて本当の話であれば、これは もっと大きく取り上げられなければならない問題。
一方で、この話をデマだと言ったり、日本でも同じようなことをしてきたと主張する立場の人も少なからずいる。確かにネット上では、ウイグルに関する記事はたくさんヒットしたけど、本当のこととは思えないような画像やテキストも散見された。
だけど、過去の日本も同じことをしてきたと言えるのかな?その話は本当の話?日本語以外の言葉を禁止したり、民族浄化や拷問したりしたの?
ウイグルに限った話ではなく、鉱山資源の採れる地域で同じようなことが起きている話を聞いたことがあるけれど、今まで 私は自分の目で見たわけではないし、あまりに残虐な話でにわかに信じることができなかった。
ウイグルで何が起こっているのか、事実だけでいい。本当のことが知りたい。
今回はウイグル問題について 知るきっかけになったし、今後も注視していこうと思います。
↓他にこんな記事を書いています
お仕事の話と ブログデザイン変更について
おはようございます。9月になって、すがすがしい朝になってきましたね。朝から 室内温度が30℃を超えることもなくなりましたし。湿度も下がり、快適です。
こちらはクワズイモの実・・・かな?種かな。
今年も花をつけてくれました。
上の記事を書いてから2年が経ちました。いまやっている仕事、仕事内容は詳しく書けないけれど、会社に通勤することなく在宅にてできる仕事をやっております。家事をやって、朝ごはんを食べて、午前中2時間程度ネットニュースを聴きながら パソコンで作業をして、スーパーで買い物をして、昼食用意。お昼を食べて、台所を片付け、また午後から2時間程度PC作業をし、夕飯の支度。洗濯物を取り込んで、夜ご飯を食べてから片付け、そして夜ちょっとまた作業、という流れ。
朝のネットニュースはこれを見てます。
このサイクルで一日を過ごし、土曜は平日に作業できなかった分があればやって、日曜はしっかり休む。そんな一週間をここ1年くらい続けています。収入自体はフルタイムで働きに出かけていたときよりは少なくなったけど、ストレスも少なく、都合があれば調整できるし 自分のペースでできるので、結構自分に合ってて。
電車に乗らなくなったせいか、風邪も引きにくくなり、体調を崩すことも減りました。ここ2年、風邪ひいてないです。それと、在宅でも仕事ってできるんだなぁと考えるようになりました。会議もスカイプチャット的なものを使ってやりますしね。こういう働き方は、全員が全員はもちろん無理ですけども、地震や台風が来たときなんかは特に、 会社に出勤しなくても ある程度社員が自宅で安全を確保しながら業務できるよう、会社側がシステムを整えるというのも一つの方法かもしれませんね。
さて、最近このブログを読んでくれている方々のアクセス履歴を見てみたところ、時流でしょうか、スマホでのアクセスが急激に増えましたね~。デバイスは ダントツiPhoneが多いです。そしてAndroid。アクセス数はそのままに、割合としてデスクトップWinやMacでのアクセスがだいぶ 減っておるなぁと感じております。記事を書いていらっしゃる方はPCで編集している方が多いと思いますが、検索して見て下さる方はスマホが多いようです。
先日、PC閲覧上で見えるページを 一昔前な感じのテンプレートに変えてみました~。
PCで見るとこんな感じ。デザインが日記サイトみたいで 気に入ってますよ。また戻すかもですが。ちなみに私はWindowsユーザー。皆さんの日記を読むときは、パソコンで閲覧しております。
↓他にこんな記事も書いています。
元気いっぱいアレカヤシ、我が家へようこそ!
おはようございます。
久山植木 さんで念願のアレカヤシをついにゲットしました!
ど~ん
洗濯物を取り込んだりアイロンをかけたりする部屋の、
窓のそばに置いています。存在感、溢れております。
アレカヤシ、2年前に送り出してからずっと気になっていて。
今回2年ぶりに我が家に迎え入れました。
マダガスカルが原産のアレカヤシ。リゾートホテルのプールサイドにあるようなイメージですね。結構 水を好むので、乾燥しないように こまめに水を与えないといけません。
うちには アジアンタムもいますが、このアジアンタムも同じような性質です。
今年は猛暑だったので、アジアンタムの葉が7月頃に一気に枯れました。でも根気よくそこに水を与え、受け皿に水が溜まらないように頻繁に水をあげていたら、最近また復活しました!枯れた葉の間から新芽が出てきたのです。諦めないでよかった・・・
元気なころのアジアンタム。ここまで復活するまではまだ時間がかかりそう。
アレカヤシもうちの環境に慣れて、順調に育ってくれたら良いなぁ。
たびたびお世話になってる、久山植木さんのインスタグラムはこちら↓
福岡の中心地からはちょっと遠いですけど、ここでいろんな植物と出会えました。
贈呈用の蘭や、切花なども売っていますよ。
↓他にこんな記事も書いています。